幸せを分けてもらいました
こんばんは、野球コーナーの増井です。
もう三か月近く前ですが、お休みを頂いて義理の弟の結婚式に参列してまいりました。
「乾杯の挨拶」という有難いお役目を頂き、文章の暗記も完璧のはずだった、、、
のですが、アナウンスしていただいた私の名前が間違ってる、?
ひょっとして自分以外にもあるのか?なんて頭の中で考えつつ新郎新婦の元までたどり着く、マイクを渡され参列頂いた方々に向き直った瞬間 すべてが飛んでしまいました。結局文章もしゃべれないまま新郎新婦の末永い幸せを願って 乾杯 しか 言えませんでした。
頭が真っ白になるなんて今まで経験したことがなかったので我ながら驚きでした。あまり気負いすぎるのもよくないのかもしれませんね
そして、ちゃっかりウエディングスタイルの表紙に採用してもらってる
おめでたいことはいくらあってもいいですね。