哲学か?思想か?
こんばんは、野球コーナーの増井です。
夏真っ盛り皆様スポーツにレジャー、夏休み、、、さぞ躍動的に活躍されていることと思います。
そんな中、スポーツ店の店員としてはまったく違う世界。増井が最近特に深く考えるテーマができました。
「死生観」です。Wikiなどによると
死を通した生の見方 だそうです。新しい命が生まれ、人生を終えてこの世を旅立つ方。
何も考えてなかった若い頃は考えもしなかった不思議、疑問、自分、家族、人間、地球、、、
SNSなどの普及でいろいろな文章や本との出会いがあり、読みたい本もてんこ盛りです。
最近読んで、う~ん と唸ってしまったのはこれでした
当たり前にあったドラえもん。でも現実は当然違う。
他に読みたいのがこれ
映画の「おくりびと」で注目された方々
フィクション、ノンフィクション、ポエム、ありとあらゆる種類の書籍が出ておりますが、とりわけ「死」にかかわる物に心が動かされるんです。 あぁなんか変な奴だと思ってたけど、やっぱりイカレタんだ、、とみなさまお思いでしょうが、本人は大真面目なんで((笑))
増井はガンでやばいらしいぞ?余命一年らしいよ?とかではありませんから。髪の毛が無くなって、顔のしわが増え、歳相応に老けてますがいたって健康です。それどころか体重も減り、血圧も下がり、体温も上がり、いいことばっかりです。
どういう文章なのかよくわからなくなってきましたが、『死』を踏まえて『生』を考える時間が増えたってことです。
カヲル君も言ってたでしょ?『生と死は等価値なんだ、ぼくにとってはね』
もっともっと訳がわからなくなりそうなのでこの辺りで失礼します。
おススメの本があったら教えてください。