こんばんは、野球コーナーの増井です。今回の記事にはお見苦しい写真も含まれますので自己責任にて閲覧ください (笑)
突然ですが9月末にわたくしが更新した記事を覚えておいででしょうか?
覚えていなくても大丈夫もう一度言います。「手足口病にかかりました!!」いやぁーあの時は苦しくて、手足が痛かった!!!!
現在の手のひらです
ほんの少しまだ皮がむけてますが、てのひらの中の若干色が変わってる部分が皮がむけてまだ薄い皮の部分です。この辺りはまぁこんなもんでしょう。
次の写真、これは何でしょうか?
これだけでは何が何やらわけがわかりませんよね?貝柱?チーズ?
病気にかかった当初、調べた症状の中に想像するのも恐ろしい項目がありました。それは熱が出てから数週間後に訪れるという、、、
そうなる人も居るとか、ならない人も居るとか、、もったいぶらずに写真をドーン
汚いものをお見せして申し訳ございません。そうです、さきほどのカケラは増井の足の爪です。増井の現在の右足。剥げる過程ととしましては爪が少しずつフワフワしてきて、爪の生気が消えていきます。
末期には湯船にザブンと足を踏み入れると剥げかけた爪が水圧で「ひらひら~」とします。イメージは伝わりましたか?
薬指からはじまり小指、そして本日中指の爪が晴れて独り立ちしました。旅立ちを暖かく見守ることにします。冗談はさておき、これが痛くないのです。増井が憎くて、、足に荷物を落としたり、わざと足を踏みつけてもあまり効果はありませんので悪しからず。
下に控えてた柔らかい爪が少し頼りなく、表現するとしたらザリガニなどの甲殻類が脱皮した直後の柔らかーい甲羅って感じです。
ザリガニが脱皮した直後を触ったことがある人への限定説明ですが
平たく言うとやわらかい爪、もしくは固い皮膚ってところです。
無事に硬くなって、立派な爪に成長してくれることを祈るばかりです。