カタールW杯、結構期待出来るんじゃないかと思う訳
運命の一戦オーストラリアとの
アウエイでの直接対決で
残り５分ちょっとで投入された
三苫選手の見事な２得点により
７大会連続でのワールドカップ
出場を決めたサッカー日本代表⚽
いや、三苫選手、よくやった❗
これぞ、ジョーカー❓秘密兵器❓
なんとでも呼ばせてもらいます😆
終わってみれば、アジア最終予選
グループＢの中で、日本代表が
頭一つ抜けてましたね❗
緒戦のオマーン戦、第３戦のアウエイ
でのサウジアラビア戦を落とした
のは不運でしたが
その後の怒涛の７連勝で実力を証明
したと言えるのではないでしょうか❓
このチーム、年末にカタールで行われ
るＷ杯本戦でも、いいところまで行く
んじゃないかと思っています。
組み合わせ的には、FIFAランクから
おそらく第３シードのグループに入る
のではないかと思われ
前回のように、第１シードの中では
格が落ちるポーランドと同組になる
ラッキーは続かないと思いますが
それでも、行けるんじゃないかと期待
している根拠となっているのは
川崎フロンターレ
アジア最終予選を勝ち抜いた日本代表
のメンバーの中で、川崎フロンターレ
に在籍していた選手が
現在ヨーロッパで活躍する選手含めて
旗手玲央,谷口彰悟,山根視来
三苫薫,田中碧,板倉滉,
守田英正の７人もいるんです。
ドイツ代表が強い時に、バイエルン
ミュンヘンの選手が多かったように
単独チームで一緒にプレーして
いた選手が多いことは
限られた練習期間の中でチームを
作っていかなければならない
代表チームにとって
大きなメリットになるのでは
ないかと思います。
今回のオーストラリア戦の先取点も
守田、山根、三苫の川崎ホット
ラインでしたから。
それと、日本代表が今までＷ杯で
決勝トーナメントに進出したのは
2002日韓、2010南アフリカ
2018ロシアの各大会であり
南米やヨーロッパというサッカーの
本場ではない開催国で開催された
大会で好成績をおさめています。
今回は、初の中東での開催であり
しかも、いつもの６月ではなく
１１月に開幕を迎えます。
何か番狂わせが起こりそうな
予感がします。
番狂わせと言っては失礼な感覚があり
ますが、そもそも第３シードのチーム
が上位２チームに入るというのは
立派な番狂わせですから😅
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