箱根駅伝を観て、改めてナイキばっかりじゃな?!
お正月の風物詩
第96回箱根駅伝。
東京箱根間往復大学駅伝競走
(とうきょうはこねかんおうふく
だいがくえきでんきょうそう)
競技会(地方大会)である。
関東学生陸上競技連盟が主催し
読売新聞社が共催しています。
コース(競走路)は東京・
読売新聞社前から箱根・
箱根町芦ノ湖駐車場入口間
の往復217.1 kmで行われます。
今年は、青山学院大学
が見事に大会新記録で
2年ぶりの総合優勝に
輝きました
さて、ベッドの中で観ていた
2日目復路6区のスタート。
ずっと、adidasか
new balanceと
思っていた、青山学院
の選手までが、、
なんと、、
ナイキヴェイパーフライ
を履いています
復路2位スタートの
今回大躍進の國學院大學。
ユニフォームは同校OBの
渡邊社長の会社SVOLME
に変わったことに注目でしたが
シューズはやはりナイキ
ヴェイパーフライ。
3位スタートの東京国際大学も
4位スタートの東海大学も
5、6、7位スタートは、違う
メーカーのシューズでしたが
その後、8位から20位までの間で
ナイキ以外のメーカーは1校のみ
6区においては、結果
20校中16校の選手が
ナイキヴェイパーフライを
履いていたという恐ろしい
光景を目の当たりにして
やっと、二日酔い
から目が覚めました
ちなみにほとんどの選手が
履いていたのがこちら
の箱根カラーです。
他にも旧カラーのピンク
を履いていた選手も
チラホラいましたが
旧カラーを履いていた選手は
自腹購入組でしょうか
Newカラーを履いてた選手は
メーカー支給組かななんて
どうしても、業界目線で
見てしまします、、
こうなるともはや選手の
心理的には
履かないと不利になる
履かないと後悔する
というマインドなんだと思いますが
トップランナーがこれだけ認めて
いるということは、結果が
出るのも確かなのでしょう。
昨年、中国電力駅伝部元監督
の油谷繁さんに、ずばり聞いてみた
時にも、そのように言われてました。
今やトップランナーのロードレース
のシューズにおいては
ナイキの独壇場ですが
あくまで、トレーニングを積んだ
トップランナーもしくは
準エリートランナーでないと
履きこなせないシューズですので
その点はご注意いただきたい
と思います。
ぼくも、これを履けるレベルを
目指して、今年はもう1度
鍛え直します!
55歳になる年に
サブ3・15
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